世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
道路交通法改正に伴い、全ての自転車運転者のヘルメットの着用が努力義務化されることから、世田谷区自転車条例で定める六十五歳以上のヘルメットの着用努力義務に関する附則を削除いたします。
道路交通法改正に伴い、全ての自転車運転者のヘルメットの着用が努力義務化されることから、世田谷区自転車条例で定める六十五歳以上のヘルメットの着用努力義務に関する附則を削除いたします。
E)業務継続計画策定等が努力義務化となるものです。 四ページを御覧ください。次に、F)インクルーシブ保育の環境整備でございます。
区では、六十五歳以上の自転車運転者について、高齢者の安全を考慮し、ヘルメット着用の努力義務を世田谷区自転車条例で定めています。このたび、道路交通法の改正により、全ての年齢層の自転車運転者にヘルメット着用の努力義務が広げられることから、区の条例で定める六十五歳以上のヘルメットに関する規定を削除するため、自転車条例の一部を改正するものでございます。 次に、二点目です。
D)業務継続計画策定等の努力義務化ですが、児童福祉施設及び放課後児童健全育成事業所は、感染症や非常災害の発生時における業務継続計画を策定し、職員に周知するとともに、必要な研修及び訓練を定期的に実施するよう努めるものです。 E)感染症等予防対策の努力義務ですが、感染症及び食中毒の予防及び蔓延防止のための研修訓練を実施するよう努めるものです。
◆長谷川たかこ 委員 今、正に生後7か月で医療的ケア児をお持ちの保護者の方から御相談が入っておりまして、今、執行機関の方に御相談はしているところなのですが、医療的ケア児というのは、令和3年9月に医療的ケア児支援法が施行されて、医療的ケア児への支援は自治体の努力義務から責務に変わっている、確実に通える範囲での保育園の受入れができるような体制を構築しなくてはいけないということで法律で定まったところなのですが
道路交通法が改正されて、今年の4月1日から自転車に乗るときはヘルメットの着用が努力義務ということで義務化されます。これを受けて、普及を目的として購入時の補助を今検討しております。その報告をさせていただきます。 1番です。補助制度の概要ということで、補助額は3,000円以上のヘルメット1個につき2,000円、1人1個までとなってございます。
道路交通法の改正により、全ての年齢層の自転車利用者に対して、乗車用のヘルメットの着用の努力義務が課せられたことに伴い、国の内閣府より、自転車の交通ルールの広報啓発に活用している「自転車安全利用五則」が改正された旨、通知がありましたことから、報告するものでございます。 2概要です。(1)道路交通法の改正内容でございます。自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。
これの意味が、私はちょっと読み取れなかったので、どうしてこの逐条によって、努めなきゃならないという義務と、行わなければならないとか、それと努めるものとすると、それで区の財政には努めなければならないと、これは努力義務です。こういうふうに、逐条によって、そういう義務とそういう努力義務に分けた理由が分かれば教えてもらいたい。
一方で、全ての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行うこども家庭センターの設置が区市町村の努力義務となりました。区におけるこども家庭センターの在り方を検討する中で、母子保健分野と既に連携をしている特色を生かした児童館のさらなる活用を検討していきたいと考えています。 次は、医療・介護の多職種連携システムに関連いたしまして、ポータルサイトの一本化についてのご質問であります。
改正健康増進法や東京都受動喫煙防止条例、東京都子どもを受動喫煙から守る条例におきましては、受動喫煙が生じないよう周囲への配慮義務等が規定されておりまして、エコポリス板橋クリーン条例におきましても、公共の場所での歩行中や自転車乗車中は喫煙をしないよう、努力義務としているところであります。こうした条例等の周知をはじめ、喫煙ルールやマナーの徹底に引き続き取り組んでいきたいと考えています。
保有認めますよ、この辺の規制はなくなりましたよというのが新協定で、新協定で唯一、歯止め策じゃないけれども、言ったのが先ほどの第4条第5項というもので、ここで、足立区内における保育に関する事業に活用するよう努めなければならないという努力義務になったと。 これによって、つまりほかの法人も含めて全部新しい協定になっているわけです。
1といたしましては、計画策定の背景を書かせていただいておりまして、平成28年に再犯防止推進法が施行されまして、その中で市区町村におきましても地方再犯防止推進計画の策定が努力義務化されております。今年度、国の計画の見直しの時期に合わせまして足立区でも素案を作成したというものでございます。
◆ぬかが和子 委員 区のお話ではそうだけれども、先ほど、せぬま委員が質問した関係でいうと、改正高年齢者雇用安定法は、昨年の4月1日施行で変わっていますよね、変わっていないみたいな答弁先ほどされていたけれども、65歳から70歳までの労働者の就業機会を確保するために、70歳までの定年の引上げと、70歳までの雇用継続制度などの措置を講ずる努力義務が新設されたのではないかというふうに思いますが、どうですか
積極的接種勧奨が再開されたほか、様々なワクチンにおいて自治体で努力義務が課せられている中、効果的にアプローチができるためのデータ管理は非常に重要であると思いますし、それを行うに当たっては、多額の予算が必要になるというわけでもないと思います。
三、これまでは、合理的配慮の法的義務は国や自治体のみに対するもので、企業においては努力義務でありました。今後は、企業においても合理的配慮を法的義務として提供することが求められますが、事業者の理解と実効性をどのように確保していくのか、お伺いをいたします。 四、そもそも合理的配慮が何かということが理解されていないという指摘もあります。
あと、コロナワクチンの件なんですけれども、お子様については努力義務ということで、別に強制ではないわけなんですよね。それで、5歳から11歳までは1回、2回目までできるということで、12歳以上の児童・生徒は3回目まで接種を受けることができるという表現になっていると思うんですが、今現状、接種状況が分かれば。所管が違うかな、了解しました。
◆内田けんいちろう 令和3年4月から、産後ケア事業は市区町村へ努力義務が課されたわけですけれども、47都道府県の出生数を比較しても東京都は高いわけで、産後ケアの質が担保されたサービスを板橋区でも受けられるようにする必要があると考えております。
既存の学校施設へのバリアフリー化は、いわゆるバリアフリー化法の改正を受けまして、令和三年四月より努力義務とされるなど、インクルーシブ教育の推進に向けて対応を加速させる必要があるものと認識しております。 一方、学校によっては、エレベーターを設置するために設置場所の確保や、法令に基づく既存校舎の大規模な改修や一部撤去などが必要となることから、整備が困難な学校もございます。
また、法的な位置付けとしても、努力義務化されているという状況でございます。 14ページにお戻りいただいて、地域総資源の事例ということで、16ページの方をお願いいたします。
世田谷区のユニバーサルデザイン推進条例施設整備マニュアルによると、設置を求めている遵守基準、設置を努力義務としている整備基準、また望ましい整備と三段階の基準となっていますが、公園のおむつ替え用ベビーベッドについては努力義務となる整備基準となっています。